No.111 健康の秘訣☆言葉の力(言霊)

おはようございます。
皆様へは事後報告になりますが、
去る4月22日PM9時より、FM岡崎ラジオ
JAZZ番組に生出演して参りました。

その中で、小生の取り組みである
持続可能な真農業・福祉コミュニティづくりや
遊休農地や食の安全など社会が抱える課題を解決
する活動なども紹介させて頂きました。
また次回、3か月後も是非とも再出演いかがですか?
とのお誘いを受けました。
決定しましたら、お知ら致します。

天地創造の三種の神器・・・音(言葉)は、
エネルギーを持ってます。
それも陰陽のエナジーですから、
如何様にも働くと言われています。
言葉に気を付けましょう!!

出来るだけ
周囲や仲間が
イキイキ
楽しく
明るく
朗らかに
元気になる
言葉を使いましょう♪

『いかにささやかなことでも良い。
 とにかく人間は、
 他人のために尽くすことによって
 初めて自他ともに幸せになる。』

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No.110 健康の秘訣☆言葉の力(言霊)

おはようございます。
この一カ月もまた変革の多い月でした。
目まぐるしく時代の終わりと始まりを感じます。

4月から行政との共働事業にて市民農園を
開設致しました。
遊休農地を生かし、雑草や様々な野菜混作により
有機肥料や農薬を使用しないコンパニオンプランツの
安全で安心の自然農法を推奨しています。

宣伝広告は特にはやっていないのですが、
少しずつ口コミなどで申し込みが増えています。
今後また命を育むポテンシャル農園となるでしょう。

言葉には力があります。
良いことも
悪いことも
思い、想い、念いが
言葉の波動となって
世界を駆け巡ります。
ちょっとだけ言葉使いや表現に気を付けるだけで、
そこに同じ現象があったとしても、満たされる空間は
全く違うものになります。


多くの人は病んでいます。
自分がまったく愛されていない
関心をもってもらえない
いなくてもいい人間なのだと・・・。

人間にとって
一番ひどい病気は
誰からも必要とされていないと
感じることです。
       「マザーテレサ」


世界全体が幸福にならないうちは、
    自分ひとりの幸福はない。
      「宮澤 賢治」

Filed under: 未分類 — admin 5:20 AM  Comments (0)

No.109 健康の秘訣☆放射能予防食事編

皆さんすでにご存じだと思いますが、
以下放射能予防の食べ物についての
情報を転載させていただきます。

心のストレスを取り、身体を緩め免疫力を高め、
昔ながらの食生活をしていると
何があっても「安心」していることができます。
この機会に、もう一度これまでの生活そのものを
見直してみるときが来たのだと感じます。


以下転載

「歴史の体験から学ぶべきこと」1986年、
旧ソ連邦で起きたチェルノブイリの原発事故の際、
ヨーロッパの有志が被災地に30トンの味噌を送った
ことが当時、大きな話題になったことがありました。

これは、長崎に原爆が投下された際、爆心地2キロ内
にあった病院の放射線科医師、秋月辰一郎博士が書いた
「長崎原爆体験記」
(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」)
の英訳本を読んだ人たちの支援によるものでした。

本の中で秋月医師は、被爆直後、
患者に「水を飲んではいかんぞ!
爆弾をうけた人には塩がいい。
玄米飯にうんと塩をつけて握るんだ。
塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ!」
と叫んだと言います。

秋月医師は、食物による放射能への効果を実践していて、
海草を入れた味噌汁もまた患者に日頃食べさせてもいました。
こうした食の指示に従った患者に原爆症が
まったく出なかったと言う驚くべき事実があり、
これを知った人々がチェルノブイリの
被災者たちに大量の味噌を送ったということでした。

「味噌に放射能を体外に排出する効果がある!」
このニュースの資料を手にし、1993年ベラルーシで
開催された「チェルノブイリ救援国際会議」に出席した際、
この話題を題材にして「食による放射能汚染への効果」
と題する講演をしました。

帰国後、この医学的裏づけを得るため、
当時、日本の味噌協会からの依頼で放射線に
対する味噌の効果について研究をしていた、
広島原爆放射能研究所の伊藤明宏氏を訪問、
放射線に対する味噌の効果について直接伺う
ことが出来ました。
伊藤氏の話によると、ラットの実験によると、
体内に取り込まれた放射線物質が、味噌を食べる
ことによって、約50パーセント体外に排出できる
効果があり、被爆後あっても、同じような効果があった
と言うことでした。

その理由が、
大豆の成分にあるのか?
あるいは塩の力なのか?
発酵の作用なのか?
それとも、それらすべてを合わせたものの結果なのか?
については今後の研究課題であると言いましたが、
味噌が放射線を体外に排出する力があることだけは
確かであると言うことでした。

資料
マウスを使って実験して味噌の中にある成分が
放射能物質を体外に排出する作用があることを
実証しました。
その実験とは、マウスを4つのグループに分けます。
①みそ餌(10%の乾燥赤みそ)
②醤油餌(10%の醤油)
③食塩(同濃度1%くらい) 
④普通の餌 を与えます。
その上で 放射能の影響は小腸粘膜幹細胞の
障害(生存率)で調べます。
実験では6~14グレイ(放射線の単位)の
X線を全身に照射3日後 の小腸粘膜幹細胞生存率
を調べます。
実際にマウスの腸粘膜を見ると、みそ餌 醤油餌
を予め与えておいたマウスでは 
放射線照射後も傷んだはずの粘膜細胞の再生が
認められるのです。 (MISO NEWS LETTER参照)

「食べ物による放射線対策」放射線が甲状腺に集まる
ことを防ぐためにヨード剤を摂取するのが
医学的対処法ですが、 食では、ヨー素を大量に含む
海藻類を摂ることが一番です。
中でも、昆布には、良質の安定ヨー素が沢山含まれています。
従って、放射線被爆の危険を感じたら

●すぐに昆布を食べること!です。
崎山比早子博士もこの効果については言及しています。
10センチ角の昆布一枚に含まれるヨー素には、
約18ミリグラムのヨー素が含まれているので、
それを二枚適量の水に浸してダシと昆布の両方を
同時に摂取することで約36ミリグラムの摂取が可能。

これは、ヨー素剤ほぼ一錠に相当すると言います。
勿論、上記のように水に浸した昆布でも良いのですが、
めんどうなら適当に切った昆布をそのまま舐めたり、
食べることでも良いでしょう。また、フライパンで
軽く焦がして食べるのも良いでしょう。
また、毎食、のりやひじきなどをおかずにして
食べればなおさらに良いでしょう。
ダシに使用した昆布を適当な大きさに切って、
小鍋に入れ弱火でじっくりと柔らかくなるまで煮て、
醤油で味付けをして、砂糖を入れない昆布の佃煮を作り、
毎食おかずとして食べてください。

●そして味噌汁を飲むこと!毎食、ワカメその他の海草を
入れた味噌汁を必ず飲むのが良いでしょう。
大根、ごぼう、人参等の根菜類、季節の青菜も具として
使って構いません。当然、添加物の入っていない、
しっかりと自然発酵させた有機の味噌が一番ですが、
もし、手に入らなければ、一般の店で売っている味噌
でも構いません。味噌を使ったいろいろなおかずも
あります。ぜひ、工夫して食べて下さい。

純正の醤油にも一定の効果があります!
味噌の元である醤油にも、当然、一定の効果があります。
様々な醤油を使ったおかずを工夫してください。
海草を入れた醤油のオスマシなども良いでしょう。
出来れば自然発酵させた純正の醤油を食べて下さい。
有機(オーガニック)の醤油ならさらに最高ですね。

●ゴマ塩を食べること!ゴマ塩は、血液を浄化し、
血管を強くします。また、免疫力を高め、
体内に溜まった毒素を排出する力があります。
ゴマは、白ゴマでも黒ゴマでも構いません。
フライパンで軽く炒り、自然塩も軽く炒って
水気を飛ばし、ゴマと塩をすり鉢に入れて
摩り下ろし混ぜたものをご飯にふりかけて食べます。
ゴマと塩の比率は、10対1~8対2くらいとし、
子どもにはやや塩気の薄いものにします。
毎食ご飯にかけて食べて下さい。
立ちくらみやめまい、貧血等の症状が出た時には、
番茶や白湯などに小さじ1から大さじ1ほどの量を
入れて飲むと症状の改善に役立ちます。

● 梅干しも必ず食べましょう!!
日本の伝統食である梅干しは、古来より、
とても身体に良いものと言われて来ました。
血液を浄化し、強くし、細胞を引き締め、
毒素を排出し、免疫力や治癒力も高めます。
免疫力の強さはおなかの状態によって決まると
いわれていますが、その胃や腸を強くし、
感染症などの原因である様々な雑菌をも退治する力を
持っています。薬などによってインスタントに作った
ものではなく、伝統製法に基づいた自然の梅干しを
食べて下さい。

●漬物も食べて下さい!漬物は、優れた発酵食品です。
腸内の善玉菌を増やし、体全体の抵抗力を強めてくれます。
塩漬け、ヌカ漬け、醤油漬け、ベッタラ漬け、
様々な漬物があります。血圧等に問題がある人、
子どもの場合には、辛い漬物は避け、適度な塩加減の
ものを食べるようにして下さい。

● 主食は穀物が一番です!主食は、精白していない玄米が
一番良いでしょう。表皮も胚芽もある未精白の穀物は、
白米に比べて栄養のバランスも良く、すべての面で体を強く
してくれます。放射線による被曝は、血液、細胞、免疫力、
自然治癒力、すべての面で抵抗力を弱くします。
それらを補うためには力のある穀物である未精白の
全粒穀物(玄米、麦、キビ、アワ、ヒエ等の雑穀)を
食べることが最適です。
玄米が手に入らず白米の場合には、雑穀を一緒に入れて
焚くといいでしょう。

●蓮根を食べたり、蓮根のお茶を飲みましょう!
呼吸によって鼻から肺に放射線が摂り込まれます。
肺をしっかりと守ってあげるのも大切です。
肺を強くするのは、蓮根です。煮物で食べたり、
すって食べたり、お湯に入れてそれに、一つまみの塩を
入れて飲むも良いでしょう。
また、手元に蓮根を粉にしたお茶(コーレン)
があれば、それを飲むのもいいでしょう。

●豆類もこころがけて食べましょう!
今後、汚染度が高くなる肉や魚類が容易に手に入らなく
なることも考えられます。
その時には、良質の植物性タンパク質である豆類を
食べましょう。豆は、長期の保存が可能で、タンパク質
を豊富に含んでいます。納豆、麩や湯葉、豆腐、油揚げ
なども適宜摂りましょう。
一般的には、豆を煮る場合には、砂糖を沢山入れて
焚きますが、砂糖は、血液の質を弱くし、
免疫力を弱めます。
体全体の抵抗力も弱まりますので、放射線を排除する
際には適しません。これはすべての料理について言える
ことですが、すべての料理に、白砂糖を使わないことを
心がけて下さい。

● おすすめの飲み物は?体を冷やしたり、
細胞の力を緩めてしまう性質を持つ清涼飲料水や
ジュース類は出来る限り避け、お茶を飲むことをおすす
めします。体を冷やさずに済むお勧めのお茶は、
番茶、クコ茶、ほうじ茶、ウーロン茶、各種野草茶等です。
暑い時には麦茶も良いでしょう。これらのお茶を普段より
じっくりと時間をかけて濃く煮出したものを飲むことです。
特別な飲み物としては「梅生番茶」というものがあります。

作り方
カップに梅干し一個、醤油小さじ一杯を入れ、
これにショウガおろしを少々入れよく混ぜ合わせて、
これに熱い番茶を注ぎ飲みます。
だるさやめまい、貧血などに大変効果のある飲み物です。
これに、小さじ一杯のゴマ塩を入れるとさらに強い効果が
見込めます。
赤ん坊には、薄い葛湯を飲ませるのがいいでしょう。
子どもには、出来るだけ薄めた梅生番茶、
または、番茶だけでもいいですよ。

● 体を元気にする補助食、補助飲料上記のような
通常の食事に、さらに身体を強くする補助食として
「鉄火味噌」があります。
これは、牛蒡、人参、蓮根を微塵に切り、
少量のゴマ油をフライパンに入れて炒め、
そこに八丁味噌を入れて1時間以上じっくりと、
ポロポロになるまで弱火で炒ります。
ご飯にかけて食べます。どこでも、誰にでも簡単に作れ
放射線に強いと思われる飲み物は、玄米の黒焼き茶です。
水洗いした玄米をフライパンで時間をかけてじっくりと
黒焼きにします。
弱火で1時間~2時間、あるいはそれ以上炭素化するまで
良く炒ります。それを鍋かポットに入れてじっくりと
煮出して飲みます。
こうした穀物を焙煎した炭素系の飲み物は、
放射線を吸収し、体外に排出する解毒力があります。

● 気をつけたい食べ物と飲み物放射線を内外共に
被爆する可能性のある状況の中で、特に気をつけるべき
食べ物や飲み物は、次のようなものです。
最も、気をつけなければならないのは、白砂糖を大量に
使ったお菓子類です。白砂糖は、血液を溶血させます。
日頃からこうしたものを過剰に食べていると
血液のガンである白血病のような病気になりかねません。
砂糖は、もちろん放射線とは異なりますが、
血液を溶かし貧血状態を作り出し細胞の力や臓器の機能を
大幅に弱めます。この状況の中で白砂糖を含むものを過剰
に食べることは、とても危険です。
放射線の被曝に対して抵抗力の無い体調を作り出す
ことになってしまいます。
若い人たちの好きなチョコレート、アイスクリーム、
スイーツ類の嗜好品等もまた気をつけましょう。
この状況の中では特にこころがけて減らすことです。
また、男性が好んで飲むアルコールもまた、
過剰に飲むことには気をつけなければなりません。
当然、農薬、化学肥料、食品添加物、薬物を含む
食べ物や飲み物は、体にとって、大きなリスクとなります。
出来る限り自然な食べ物や飲み物を
摂るように心がけましょう。

以上です。これからを生き抜くヒントになれば幸いです。

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