2010年2月2日
アロマテラピーの注意事項☆part1
こんにちは♪
2月になりましたね。
明日は節分です.。
節分は昔から、季節の変わり目でもあり、
色々な習わしや云われがありますね。
豆まきしたり、最近では縁起の良い方向を
向いて太巻を食べるとか・・・
(我が家も明日は、巻寿司みたいですが)
まぁ何よりも元気に自分らしく
健康でイキイキと輝いていることが
一番大事でしょうね(^^)
さて、今日はシリーズでダラダラと
書いている知ってて安心の
アロマテラピー活用においての
注意事項をお伝えしますね。
☆精油の原液を肌に直接付けないこと。
・原液での使用は、肌のトラブルに
つながる可能性あります。
☆精油は飲まないで!
・粘膜を刺激したり、体内に蓄積する
可能性あります。
☆柑橘類(グレープフルーツ、ベルガモット、レモンなど)
の精油を肌につけて紫外線に当たらないで!
・シミなどの原因になります。
柑橘類の精油は日中は芳香浴で、
肌への使用は夜にしましょう。
☆合成の香料や酸化した精油、
香りの変化した精油は使わないで!
・思いがけないトラブルを起こす
可能性があります。
注意して、上手に活用しましょう!
次回につづく
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