アロマテラピー☆活用注意事項☆Part2

おはようございます。
昨日、2月4日は暦の上では立春。
でも、全国的に寒い一日でしたね。

日々の出来事や学びに
身も心も引き締まる思いです。

さて、新型インフルエンザも話題も
なんとなく薄れる今日この頃ですが、
皆様の生活にちょっとだけ、
あっ！そうだったのか！？なんて
手記する情報がお役に立てたら幸いです。

本日も、前回の続きでアロマの注意事項を
お伝えして参ります。



☆子供やお年寄り、妊婦さん、既往歴のある方は
　「芳香浴」のみに！
・上記のアロマテラピー活用は、専門家に相談
　しながら活用しましょう。

☆精油や植物油は、冷暗所で保存！
・酸化した精油はトラブルの原因となりますので、
　香りや色が変色した精油の使用は中止しましょう。

☆精油の使用期限目安を知っておいて！
・期限内でも香りや変色があったら
　肌にへの使用は中止します。
★常温での保存
　酸化しやすい精油：約半年　その他精油：約一年
★冷暗所での保存
　酸化しやすい精油：約一年　その他精油：約二年

☆肌へ使用はパッチテストを！
・敏感肌や肌のトラブルが心配な方は、
　一度パッチテストをしてみましょう。


いよいよ次回からは、アロマテラピーの
精油プロフィールや具体的な活用法を
一緒に学んで参りましょうね。