免疫学と大自然 そして宇宙の繫がり

皆様、おはようございます。


寒くなりましたね~
朝はこの季節のキリッとする空気が
Mashuは実は大好きです。



電車の窓から遠くの山々を眺めたり
高速道路で遠方に向かう時に眼に映る光景は、
非常に美しいです。


幾千年前からも変わらぬ、この自然の織りなす
大自然のアルバム・・・・
色とりどりの紅葉や風情に
何千人・・・いや、何億人の人々が
癒されてきたでしょうか?



今、世界では各分野は研究臨床や理論の
科学的根拠に基づきながら、科学が発達しています。


人の免疫学についても
その分野の一つです。
交感神経と副交感神経のバランス
冷えや血流の関連性などが、
ガンを造る原因であることも分かってきました。



身体が求めているもの・・・
ココロが求めているもの・・・
実は大自然の中に全てあるように思います。


私たちは大自然の中で気づき調和した時、
一部の役割もあるが、全体とのつながりの
中で生かされていくことに気づく瞬間があります。


いにしえより今が継承され、そして未来を創る。
これもまた、つながりがあるように思います。



免疫力もまた白血球やリンパ球・・・
顆粒球やT細胞、B細胞などの単体だけで
活動しているのでなく、
生体やいのちの繫がりの中で活きているのである。


一年の四季折々のように、
人生にも精神にも肉体にも
四季折々があっていいですね。
それが、常に全体と調和しているのあれば・・・




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