環境と健康のサスティナビリティ☆

おはようございます。
いつも真健考学生活ブログを講読頂き
ありがとうございます(^^)

PCインターネット環境も整い、新しいパソコンに
少し慣れて来ました~。

今後とも、折を見てコツコツと書き綴って参ります。
さて、本日テーマは
『環境と健康のサスティナビリティ』です。

サスティナビリティとは、「持続可能」と
日本語で訳されますが、
もともとは「sustain(行動・努力・興味
などを持続させる)」と「ability(能力・
実力・力量)」と言うワードからなる造語です。

ここ数年の良く耳にする情報では、
環境破壊、ECO、地球温暖化、里山暮らし…
食の安全、穀物自給率低下、医療費増大…

このままのライフスタイルを続けると、
地球が1,5個必要になるとか?
子孫に未来を継承することは不可能という
専門家もいらっしゃいますね。

地球は残っても、人類は・・・・
果たして存在できるだろうか?!

日曜日は、名古屋のウィルホールで免疫学の権威
新潟大学大学院教授 安保徹先生をお呼びして
『免疫力をUPする生活』という講演と、
『環境と健康のサスティナビリティ』テーマで
パネルディスカッションを開催しました。

日本では、医療費34兆円以上を費やし、
今後、医療福祉の分野は見通し明るいかと言えば
決してそうは言えませんね。
自身と家族や仲間での相互扶助精神をもって
地域社会のあり方を見直す時代に突入したと
言えるでしょう。


「今を生きる私たちの世代だけでなく、
  未来の世代の人々にとっても
 より良い生活を遅れる世界を創造する」
この安心できる環境が心身の健康を
創れるような気がします。では、また。











Filed under: 未分類 — admin 7:01 AM
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