Dr.Mashu(ドクターマシュー)の真健考学生活♪

おはようございます。
２００９年もあと３週間余りですね。

何かと忙しい師走。
公私共に皆様も走り回っているのでは？

Mashuは昨日は、常滑市にある果樹園を
訪れて、仲間やファミリー３０名ほどで
無農薬ミカン狩りと久しぶりに焚火を囲んで
焼き芋して楽しみました。

名大学生が起業し、７年目のM-easyと言う
グループのご縁にて実は１年前から企画
していましたが、彼らの未来を担う食や農
地域再生活動は素晴らしいです。
「やさい安心くらぶ」も運営し、
採れたての無農薬＆有機農法にて、
美味しい野菜や穀物を届けていますので
既にご存じの方々もいらっしゃるかも知れませんね。

さて、本題に入りますが
皆様もおそらく気づいている方々が多いと思います。
食と疾病は深い関係にありますね。
もちろん、食だけでなく、ライフスタイル、仕事
環境、ストレス、遺伝…
様々な要因が重なっていることでしょう。

では、いつガンはできるのでしょう？！
いつの時点で病気になるのでしょう？！

どんな病気でもガンでも、初期段階では
無症状です。自覚症状もないと言っても過言では
ありません。
しかし、無理がたたると…
疲れぽっいな～　だるいな～
なんかスッキリしない。。。。
このような、静かなるボディサインが
チラホラと現れ始め、自覚症状として
感じるようになります。
この状態を「未病」と言います。
この未病の状態にて、養生すればまだ良いのですが
この危険信号を無視すると…

さて、皆様に質問です。
静かなるボディサインはありませんか？